グッド・シェパードと、スパイ映画の世界 > スパイ映画のミステリアスな世界 > 007シリーズ
スパイ映画の代表作として、多くの人が一番に挙げるのが007シリーズではないでしょうか。
イアン・フレミングのスパイ小説を原作にした映画で、1962年に第一作目が公開されて以来、2010年現在で21作品もの続編が作られ、主役であるジェームズ・ボンドはこれまでに6人が演じているほど「超」がつくほどの人気シリーズです。
007シリーズの根強いファンは世界中に多く存在しており、スパイ映画の第一人者的な存在です。
日本でも非常に高い人気を誇っており、007に関するグッズというのは多く販売され、映画ファンだけではなく、コレクターをも巻き込んでの“007文化”を創り出しています。
その007シリーズ、主役であるジェームズ・ボンドが様々な事件を解決していくのですが、大衆性の強い娯楽作品となっている点が、幅広い人気を獲得した一番の要因と言われています。
また、この007シリーズはスパイ映画でありながらソビエトに対しての敵視が行われていない事でも知られています。全く無いとは言いませんが、冷戦時代の映画でありながら、ソビエトに対してあまり介入しない点も、007が多くの層に受け入れられる作品となった理由のひとつではないでしょうか。
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「ミッション・インポッシブル」はスパイ映画でありながら、アクション色の強い映画です。
「シュリ」は、その絶妙な世界観が製作国である韓国だけではなく、アジア全域で注目されました。
スパイ映画としての「ボーン・アイデンティティ」は小説が原作ですが、全く別物との評価もあります。
「スパイ・ゾルゲ」は、日本で実際に起きた事件を題材にしたことが話題になりました。
「エヴァンゲリオン」はアニメという枠を超えた大作ですが、その舞台は諜報機関です。